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スタイルのあるお店づくりのヒント

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「2019年 7月」の記事一覧

2019年07月22日

イタリアの看板3

引き続きイタリアの看板シリーズです。
北から南まで様々な場所で撮られた写真たち、今回は純粋なサインが多めです。
それでは見てみましょう。

 

 

とあるバス停のサイン、下の会社名の書体が逆イタリック体になっているのが斬新です。
もともとのロゴタイプなのか、どのような意図でこうなったのかは不明ですが、
なかなか見ないので目に留まりました。

 

美術館内のサイン。
火のミニマルな表し方がイタリアっぽいです。
非常口マークも火から逃げているように見えるので、その関係性も良いですね。

美術館のインフォメーションボード。
開館時間や催し物についての情報が記載されています。
近づいてみるとレゴブロックのような素材を組み合わせて出来ています。
非常にクリエイティブかつ、状況に応じて組み替えられるのエコでもありますね。

 

 

とあるオステリアの小窓。
Le routard (フランス版世界の歩き方のようなもの)やご当地ワインが飾られています。
店内が少しだけ見えるのが粋ですね。

 

画廊のファサード。
派手さはありませんが横に飾られた木に絵が描いてあるのが可愛らしく、洒落ています。

 

 

フェリーのチケット売り場。
シンプルかつ大胆なファサードで業態もわかりやすいです。
仕切りのポールとの配色も合っていて、
まさに海の近くに相当しいファサードデザインだと思います。

2019年07月02日

イタリアの看板2

こんにちは、サインポストです。

イタリアの街角で見つけた素敵な看板、ファサード、店内の様子などを
少しづつ挙げていきたいと思います。

今回は店内などものせていこうと思います。
今回は全てボローニャのお店です。
気になるお店があった方は調べて見てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのお店はイタリア国内に13店舗ほど展開している人気店です。
写真はボローニャ店ですが、お店によって内装が違い、そのどれもが凝った作りをしています。
たしか、始まりはフィレンツェ店からだったと思います。
所謂、タッリェレと言われる生ハムやサラミ、パンやチーズなどの盛り合わせや、
それらを挟んだパニーノ、またそれらに合うオリジナルのビールやプロセッコなど、
地物のしっかりと生産管理された製品を使用しているお店です。
私も、何度通ったか憶えていません。
メイン看板はクラシックな手製のもので、店舗前の自転車も可愛らしいですね。
内装は豚の足がたくさんぶら下げられていたり、色味の違う木が天井に敷き詰められていたりと、食欲が促進される様々な仕掛けが見れます。
またテーブルのレイアウトが絶妙で、ランダムに配置されているようで計算されており、お客さん同士でも会話が生まれそうな絶妙な距離感が保たれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのお店はイタリア初の聴覚障碍者のかたにより経営されたバーです。
スタッフもほぼ、ろう者の方々であったと記憶しています。
手話を使って注文します。
スタッフ側が読唇術で注文を判断してくれることもありました。
皆、とてもフレンドリーです。
入口入ってすぐに吊るされているたくさんの青い手が
非常に印象的かつアーティスティックな印象を受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリアではよく見るタイプの大きな看板を持ったレストラン。
特に大きな通りや広場周辺のお店は、
潔く店名がシンプルに手書きで描かれた看板を使用したお店が見れます。
配色が素晴らしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのお店は、お店には見えないですよね?
バーの入口なんです。看板は一切ありません。
大きな入口をくぐって、明かりを頼りに奥へ進むと入口があります。
もちろんそこにも看板はありません。
看板の無いバーというのが、逆に特徴的ですよね。
店内は、薄暗くまさに隠れ家のような感じです。
客の多くはカードゲームをしながらお酒と会話を楽しみます。
こちらのお店もしばしば通いました。