黒ビールが主役のクラフトビアバー「KARAFA」デザイン事例
KARAFA / 京成立石






京成立石駅に新たにオープンした、黒ビールが主役のクラフトビール店 KARAFAさん。
オープンに伴いロゴマークや外観デザインをお手伝いしました。
ロゴマーク
シンプルで力強いフォントを使用し、黒ビールの泡と液体をイメージした配色。

同時に運営される、黒ビール専門ファントムブルワリー「Chrono Brewing」のロゴマーク。
テーマは「時間とのペアリングで1時間ごと24種類の黒ビール醸造」 黒の世界観と時間をテーマにデザイン。

ここからは外観のご紹介。もともとクラフトビール専門店が長らく入っていた物件、基本的には内外装を大きく変更することなくオープンされるとの事でした。大きなサインでアピールするのではなく、全体のトーンやカラー・素材感をまとめ、ポイントポイントに効果的なサインを配置し、全体で見たときに気になる雰囲気のお店になるようなご提案をさせて頂きました。
Before
以前の店舗は、入り口階段上部のサインと2階部分にビールのロゴが入った円形の袖看板が設置されていました。

階段上のサインは、雨で一階の店舗のオーニングが出てくると、あまり目立たなくなってしまいます。
ガラス窓には、シートなどが貼られ店内の様子は伺えないようになっていました。

After
2階のガラス面に貼られていたシートなどを外し、サッシを木目に変更したことで明るい雰囲気に。スポットライトとCRAFT BEERの文字サインを設置。

階段入り口の上部には、夜でも存在感のある電飾サインを新たに設置しました。

この時期は窓を開けて営業されたり。開放感もあり気持ちよく飲めそうです!


店名だけのシンプルなサイン。側面にはCRAFT BEER。


ビールシルエットのスタンド看板。一般的なペールエールやIPAをイメージしたカラーと。

KARAFAさん自慢の黒ビールをイメージしたカラーを表裏にレイアウト。

階段部分には、上がるごとに気分が高まるコピーを!

入り口もやはり黒。

店内は、大きな改装はせず、オーナー自身で壁と床を塗り直し、ガラスを覆っていたシートを外して自然光を招き入れ余計な物はそぎ落とし、明るく開放的で、空気のいい店内に仕上がっていました。

6タップある中で、黒ビールがなんと3タップ以上繋がっています。




ご納品後に、Chrono Brewing が仕込んだ第一弾の黒「KARAFA」をタップで頂きました。バニラのまろやかさコーヒーのようなローストのコクと後引く苦味が静かに伸びる——“黒”のイメージを更新する一杯でした!
KARAFAは黒ビールを主役にクラフトビールを揃え、「本日のお肉」などフードも充実。1杯目でもすっと飲める甘さとキレがある黒や、締めはエスプレッソマティーニ感覚で飲める黒も。バーホッピングのどのタイミングにも気持ちよくハマるクラフトビアバー。酒飲みの聖地に、気分が上がる新しい寄り道先できました!








